風本真吾の美肌指導

シミ・ニキビ・お肌のトラブル解消!プラセンタやセラミドの有効な利用法もご紹介

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プラセンタと美肌効果

プラセンタと美肌効果についてのQ&A

ヒトプラセンタを注射すると肌がどのようになるのですか?

プラセンタ抽出物の多くは成長因子を含みますので、体内にいろいろな作用をもたらします。その中でも皮膚(肌)に対する効果は、目に見えるのでよくわかります。
まず乾燥肌の人は注射したその日に肌がしっとりするように感じます。細胞膜安定化作用が関係するのでしょう。週に1~2回の注射を続けていたら、肌のくすみが取れて見た目が若々しくなる効果、肌の弾力が蘇る効果、肌が全体的に白くなってくる効果が感じられます。

ヒトプラセンタを注射しているとなぜ肌のくすみが取れるのですか?

皮膚は、表面から表皮、真皮、皮下組織の順でできています。真皮は膠原線維(コラーゲンファイバー)でできた薄い皮です。ウシやヒツジの真皮は人の真皮よりはるかに厚く、ハンドバッグや靴などの革製品の材料になります。真皮の外側つまり皮膚表面に表皮があります。
表皮内で細胞分裂により生まれた新しい細胞は、20歳頃の若いときには28日周期で剥がれ落ちていきます。しかし、50歳の頃には細胞の分裂能力が低下するので、剥がれ落ちるまで35~40日かかります。表皮の細胞が若いときに比べ、より長い時間、皮膚表面に滞ることになるので、色素が残りやすく、くすんだ感じになるのです。

肌の弾力が蘇るのはなぜですか?

肌の弾力は皮下組織の状態によって決まります。皮下組織は膠原線維や弾性繊維が網の目のように縦横斜めに緩やかに張り巡らされています。網の目に、脂肪細胞が埋め込まれており、隙間は間質液、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、ヘパラン硫酸などでみたされています。間質液は細胞外液ともいわれ、血漿(けっしょう)の成分と似ています。ヒアルロン酸、ヘパラン硫酸はねっとりとした液体成分でまさに肌の弾力を築きます。
膠原線維、弾性線維、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、ヘパラン硫酸を産生するのが、線維芽細胞です。したがって肌の弾力は線維芽細胞の数と活性度によって決まります。
プラセンタ抽出物には線維芽細胞成長因子が含まれています。この因子が働きかけて、線維芽細胞が活性化され、十分量の皮下組織成分が産生されるため肌の弾力が蘇るのでしょう。

頬に1cmくらいの大きなシミがあります。プラセンタの注射でとれるのでしょうか?

シミができているのは、その部分の表皮の奥に存在するメラニン細胞を大量に産生しているからです。周囲の表皮の細胞がそのメラニン顆粒を受け止め細胞内に取り込んでためてしまいます。だからその周辺いったいがシミになっているのです。
シミを完全に取ってしまおうと思えば、突然変異を起こしたメラニン細胞を正常細胞に戻すか、突然変異を起こしたメラニン細胞を死滅させなければいけません。
プラセンタ抽出物に含まれる、核酸塩基成分は抗酸化作用を有すると同時に、DNA合成過程での突然変異を防止する作用を持っています。したがって、シミの予防、つまり正常なメラニン細胞が突然変異を起こすのを予防する上では強い威力を発揮しますが、すでに突然変異を起こしたメラニン細胞を正常細胞に戻したり、死滅させたりするこうかがあるとは思えません。
一方、プラセンタ抽出物のある成分はメラニン色素合成過程で働くチロシナーゼとう酵素をブロックするようですので、メラニン色素をブロックするようですのでメラニン色素の合成量は少なくなり、シミは薄くなります。しかり、完全にメラニン色素産生を食い止めるわけではありません。プラセンタの注射や内服の治療だけで、もともと普通の肌を白くすることはできますし、シミを薄くすることはできますが、シミを完全にとりきってしまうのは困難だと思われます。

プラセンタで肌は白くなるのですか?

プラセンタ化粧品が美白効果をうたっていたように、プラセンタを長期間、注射または内服していると確かに肌が白くなります。それも透き通るような弾力のあるきめ細かな白い肌になっていきます。併用してビタミンCを飲んでいるとその効果はますますはっきりと現れます。
この場合の肌が白くなるメカニズムとしては以下の2点が重要と思われます。

1)皮膚の細胞のターンオーバー期間が短くなること
プラセンタの成分の一つである上皮細胞成長因子の作用で、皮膚の細胞が誕生して剥がれ落ちるまでの周期が短くなります。40歳以上ではその周期が35~40日に伸びていたのが、20歳の頃の28日周期に近づいていきます。皮膚の細胞は皮膚の表面に長くとどまるほど、くすんでにぶい色を呈してきますが、皮膚表面に常に若い細胞が顔を出すようになるので、きめ細かく白く感じられるようになります。

2)紫外線など外界からの種々の刺激の影響を受けにくくなること
皮膚表面は摩擦や打撃などの刺激だけでなく、紫外線、化粧品などの刺激をいつも受けています。その刺激により、表皮と真皮の境目に存在するメラニン細胞が活性化されたり、突然変異を起こしたりします。日焼けすると肌が黒くなるのは、メラニン細胞が紫外線の刺激で活性化されるからです。シミやソバカスができるのはメラニン細胞が紫外線や化学物質の刺激により突然変異を起こすからです。プラセンタ抽出物に含まれるある成分は、細胞の突然変異を予防します。もともとプラセンタは胎盤から抽出した成分です。受精卵から赤ちゃんができるまでの過程で複雑な細胞分裂を繰り返しながら、ミスを犯さず一人の人間を生み出す因子が胎盤にはたくさん含まれているので、考えてみると当り前かもしれません。以上の理由で、肌が刺激を受けにくくなり、生まれたての赤ちゃん(まだ皮膚は外界の刺激を受けていない)と同じような肌の状態へ導いていくことができるのでしょう。

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